img_02

初心者のための太陽光発電ガイド

地球温暖化の原因になるのは二酸化炭素だと主に言われているが、じつはほかにもある。メタンガスがそうだし、亜酸化窒素などの物質も、地球温暖化の原因になる。
だから、メタンガスについては、今以上に出さないようにしようという試みもある。亜酸化窒素や、そのほかの地球温暖化の原因となるガスについても、極力、その排出を増やさないようにしようというのが日本の動きだ。
しかし、現実はそう甘くはない。2000年の時点で、90年と同じくらいしか二酸化炭素を出さないと言っておきながら、実際の排出量は、年を追って増えている。
94年には、日本の一人あたりの二酸化炭素排出量は90年の5.8%増となった。排出総量も、90年に比べて7.2%増えた。
このままでは、とてもではないが、地球温暖化防止行動計画の目標は達成できそうにない。地球温暖化の原因は、二酸化炭素などのガスである。
これらのガスのことを、「温室効果ガス」と呼んでいる。二酸化炭素は、人間や動物が呼吸することによっても出るが、地球温暖化の原因として問題になっているのは、石炭や石油などの「化石燃料」を燃やす結果出る二酸化炭素である。
二酸化炭素の排出の8割は化石燃料を燃やすためだとされている。二酸化炭素を排出しても、ある程度は海が吸収してくれるし、森林など植物が吸収している。

植物は二酸化炭素を吸収して酸素を放出するということをやっている。したがって、森林を伐採することは、地球温暖化を加速することになる。
海もまた、吸収量に限界がある。だから、それを上回る二酸化炭素を排出すれば、当然のことに大気中の二酸化炭素の濃度が増すことになる。
ここで、地球温暖化とはどういうことなのかを、少し詳しく見ておくことにしている。では、なぜ大気中に二酸化炭素があることによって温暖化が起きるのだろうか。
地球の表面は、太陽からくる熱(光)で暖められる。一方、地球は宇宙に向かって、熱を放出している。
この熱の出入りのバランスによって、平均気温が決まるのである。もちろん、太陽から地球にやってくる熱のすべてが地球表面を暖めるように働くわけではなく、雲が反射したり、また、地表でも反射している。
この分は、地表を暖める働きはしないわけだ。

太陽光発電に興味をお持ちの方にお勧めの情報サイトです。
最新情報やQ&Aなど、太陽光発電に関するさまざまな情報を提供しています。
あなたにそっと教えます、太陽光発電について学ぶならこのサイトは外せないでしょう。